赤ら顔に薬や漢方を使った治療方法のまとめ!市販薬のメリットとデメリット

赤ら顔を薬で治したいと思っている人もいるかと思いますが、
赤ら顔を改善する薬はごく一部しかありません。

赤ら顔は原因や症状によって薬も異なってきます。

赤ら顔の症状が軽いなら薬は市販のがおすすめ

赤ら顔が比較的軽い場合は塗り薬のワセリンなどが効果的です。

白色ワセリンは油脂性なので水分を通しにくく、
肌に保湿を与え皮膚の保護にも適しています。

白色ワセリンを皮膚に塗ることで分泌された水分を蒸発しないように
肌の上からカバーをして皮膚表面の水分を潤わせています。

ワセリンのメリット

ワセリンを塗ることで肌のバリア機能を高めることができます。
そのため外部からの刺激を和らげ、肌を守る効果が期待できます。

白色ワセリンは刺激性の成分が少なく、皮膚に副作用がおきる事は
ほとんどありません。

ワセリンのデメリット

皮膚に塗った時、伸びずらくべたべたした感じで、
皮膚への浸透が弱いのが難点です。

赤ら顔にステロイド軟膏

ステロイド軟膏は弱いものから強いものまで種類はいくつも有ります。

ステロイドには血管を収縮させる作用があり、配合されている成分で効果が違うので、
自分の症状にあったものを選ぶことです。

ステロイド剤のメリット

拡張した血管を収縮するので痒みを鎮めたり、炎症を抑える効果が期待できる。

ステロイド剤のデメリット

長期間使用すると免疫力を低下させ細菌などの感染症にかかりやすくなる。

ステロイドを塗りつづけることで、皮膚が徐々に薄くなる。
ステロイド剤を使用する場合は説明書をよく確認して下さい。

赤ら顔に漢方を使った治療方法

血液の濁りを改善させ血流をスムーズにする漢方薬

・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・温経湯(うんけいとう)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

これらの漢方は血液中に栓が溜まって血の流れが悪くなっているのを
良くすることで赤ら顔を防いでくれます。

・清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)

ニキビやニキビ跡、熱などの炎症を取り除き赤みを和らげる効果が期待できます。

漢方薬のメリット

赤ら顔だけではなく長期間かけてもいいので、身体の内部から
色々な症状を改善したい方には効果的です。

漢方薬のデメリット

一般的な薬はかぜ薬、お腹の薬といったようにその症状に対して重点的に
薬の成分を配合されているので治すのに早めの効果が期待できます。

漢方薬はかぜだけを治すのではなく一つの漢方薬で身体の内部から
さまざまな症状を改善されるので薬のように早めの効果は期待できません。

赤ら顔を早く治したいのなら、身体の内部から長い期間をかけて
改善していく漢方はあまりおすすめできません。