赤ら顔の原因を種類別に分けて紹介!あなたの顔が赤い原因は?

顔が赤く見える赤ら顔、別に恥ずかしい訳でもないのに赤くなり
コンプレックスを感じている貴方へ。

赤ら顔はいろいろな種類があり、そのパターンにより原因も変ってきます。
赤ら顔の幾つかの種類と原因を紹介したいと思います。

赤ら顔の種類!種類は豊富なので間違えないように注意

乾燥での肌荒れ

肌が乾燥すると水分量が減るのでバリア機能が低下して、少しの刺激にも
対応しずらくなります。

そのため、ささいな刺激にも反応して肌トラブルで肌荒れを起こし皮膚がデリケートになるんですね。

肌荒れにより、肌がつっぱったり、かぶれなどで赤みかかった肌になります。

ニキビによる赤ら顔

ニキビは皮脂分泌が多い部分にできやすく、炎症などをおこし
赤ら顔になる可能性があります。

ニキビができやすい人に多く、短期間で治らず長期間ニキビができた状態でいれば、
その部分の肌が色素沈着をおこし赤ら顔になってきます。

遺伝による赤ら顔

両親のどちらかが赤ら顔なので、遺伝をして赤ら顔になったのではないかと
思われている人もいるかと思います。

親に皮膚の疾患があったり、肌が白いと子供も同様に皮膚に疾患や
色白で生まれてくる事があります。

赤ら顔自体は遺伝する事は少なそうですが、肌の性質が遺伝して赤ら顔になる
可能性はあります。

種類別赤ら顔の原因

乾燥、肌荒れからなる赤ら顔の原因

乾燥により肌の水分量が減少したことで、肌がカサツキ肌トラブルなどで
皮膚が敏感に反応して肌荒れからの原因。

赤ら顔が肌荒れからくる原因は、水分が減少したことで保湿不足になっているので
肌に潤いが弱まって肌トラブルをおこす原因になり十分な保湿を与えケアをすることが大切です。

ニキビからなる赤ら顔の原因

ニキビ等ができても、何もせずそのまま放置して悪化させたり、ニキビを潰したことで
色素沈着を起こさせたことが原因になることもあります。

ニキビができたら直ぐにケアをすることが大切です。

また、ニキビが治っても後遺症で赤ら顔になる可能性もあります。

遺伝からなる赤ら顔の原因

生まれつきの為、親が皮脂分泌量が多かったり、皮膚が薄く血管が透けやすく自分も同じ
だとしても肌の性質が同じで特定するのは難しいです。

赤ら顔は色々な種類があり、種類によって原因も違ってきますので自分の種類と原因を見極め
自分にあったケアをすることが大切です。

赤ら顔の原因は色々ありますが大部分は肌の乾燥からくるので、保湿が重要になります。

保湿をする事で肌荒れや肌トラブル等も良くなり赤ら顔だけではなく肌全体の
ケアにもつながります。

皮膚科での赤ら顔の治療方法のまとめ!レーザーの治療期間や費用

顔が赤くなってしまう赤ら顔、人前に出るとき恥ずかしく思う時があるので
皮膚科に通って改善しようと思っている貴方。

皮膚科ではどういう治療をするのか、痛くないのか費用はどれくらい掛るのか
不安になりますよね。

皮膚科での治療方法やメリット、デメリットを紹介したいと思いますので
病院での治療を考えている人は参考にして下さい。

皮膚科での赤ら顔を治療する方法は2種類

・内服薬
・レーザー、光治療

内服薬や塗り薬を使った方法

皮膚科では保険が効く抗生物質や漢方の内服薬が主に処方される事が多いです。
塗り薬はステロイドを処方するところが多いです。

レーザー治療

赤ら顔はレーザーの治療が有効的で色々な皮膚の状態を医師が判断をして、
その状態にあったレーザーを組み合わせたりして適切な治療をします。

レーザーを患部にピンポイントで当て治療をするので正常な皮膚を傷つけることなく、
痕も残さずに治療します。

レーザー治療に掛かる費用

病院によって違いはありますが、1回のレーザー治療は2万円前後になります。

1回で治ればいいんですけど、完治するには5回~10回ほど
治療することになります。

診察代なども含めると費用は全部で約13万~25万円ほど掛ります。

完治するのにかかる期間

レーザー治療をして照射後、3週間~6週間ほど間をあける必要があるので
半年~1年ほど完治するのにかかります。

レーザー治療のメリット

レーザーで肌表面の浮き出ている毛細血管を破壊させるので、
治療された部分は高い効果が得られます。

治療時間は短く、回復するのも比較的短い期間ですみます。

レーザー治療のデメリット

治療後は数日の期間赤みが出たり、腫れたりすることがあり又、人によっては
治療した部分にカサブタができる事もあります。

1回の治療では十分な効果を得ることは少ないので、期待する効果が出るまでには
数回通って治療する事になります。

1回で効果が出れば良いけど、何回レーザー照射すれば効果が出るかわらないし
何回やっても期待した効果は無い可能性もあります。

お金に余裕がある人なら良いけど、レーザー治療費は高いので
何回も治療する事になった場合は、高額になり治るとは限りません。

赤ら顔治療の為クリニックを選ぶ場合は何回も通う可能性があることを忘れずに、
評判や1回のレーザー費用などを考慮して選ぶと良いと思います。

また、皮膚科治療でのデメリットなどで迷う事があれば
それ以外にも化粧水や薬での治療方法があるので考えてみてはいかがですか。

赤ら顔に薬や漢方を使った治療方法のまとめ!市販薬のメリットとデメリット

赤ら顔を薬で治したいと思っている人もいるかと思いますが、
赤ら顔を改善する薬はごく一部しかありません。

赤ら顔は原因や症状によって薬も異なってきます。

赤ら顔の症状が軽いなら薬は市販のがおすすめ

赤ら顔が比較的軽い場合は塗り薬のワセリンなどが効果的です。

白色ワセリンは油脂性なので水分を通しにくく、
肌に保湿を与え皮膚の保護にも適しています。

白色ワセリンを皮膚に塗ることで分泌された水分を蒸発しないように
肌の上からカバーをして皮膚表面の水分を潤わせています。

ワセリンのメリット

ワセリンを塗ることで肌のバリア機能を高めることができます。
そのため外部からの刺激を和らげ、肌を守る効果が期待できます。

白色ワセリンは刺激性の成分が少なく、皮膚に副作用がおきる事は
ほとんどありません。

ワセリンのデメリット

皮膚に塗った時、伸びずらくべたべたした感じで、
皮膚への浸透が弱いのが難点です。

赤ら顔にステロイド軟膏

ステロイド軟膏は弱いものから強いものまで種類はいくつも有ります。

ステロイドには血管を収縮させる作用があり、配合されている成分で効果が違うので、
自分の症状にあったものを選ぶことです。

ステロイド剤のメリット

拡張した血管を収縮するので痒みを鎮めたり、炎症を抑える効果が期待できる。

ステロイド剤のデメリット

長期間使用すると免疫力を低下させ細菌などの感染症にかかりやすくなる。

ステロイドを塗りつづけることで、皮膚が徐々に薄くなる。
ステロイド剤を使用する場合は説明書をよく確認して下さい。

赤ら顔に漢方を使った治療方法

血液の濁りを改善させ血流をスムーズにする漢方薬

・桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・温経湯(うんけいとう)
・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

これらの漢方は血液中に栓が溜まって血の流れが悪くなっているのを
良くすることで赤ら顔を防いでくれます。

・清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)

ニキビやニキビ跡、熱などの炎症を取り除き赤みを和らげる効果が期待できます。

漢方薬のメリット

赤ら顔だけではなく長期間かけてもいいので、身体の内部から
色々な症状を改善したい方には効果的です。

漢方薬のデメリット

一般的な薬はかぜ薬、お腹の薬といったようにその症状に対して重点的に
薬の成分を配合されているので治すのに早めの効果が期待できます。

漢方薬はかぜだけを治すのではなく一つの漢方薬で身体の内部から
さまざまな症状を改善されるので薬のように早めの効果は期待できません。

赤ら顔を早く治したいのなら、身体の内部から長い期間をかけて
改善していく漢方はあまりおすすめできません。